平成15年度文部科学省委託事業
「情報化社会における学習資源提供の在り方に関する調査研究」
報 告 書
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調査研究にあたって
調査研究の意義と目的
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社会教育における情報機器活用調査
(1)目的と背景
(2)情報機器について
(3)実践学習グループについて
(4)実践の経過
(5)成果
(1)オホーツク・文化交流センター「まなびシティ・オホーツク」(北海道網走市)
(2)足立区生涯学習センター「ITサロン」(東京都足立区)
(3)富山インターネット市民塾推進協議会「ふるさと塾」(富山県富山市)
(4)宮崎大学生涯学習教育研究センター「地域活性化塾」(宮崎県宮崎市)
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海外訪問調査
英国調査報告
1.
National Institute of Adult Continuing Education(NIACE―全国成人継続教育研究所)
2.
Central London Connexions(コネクションズ、ロンドン・セントラル・オフィス)
3.
Department for Education and Skills (DfES―教育技能省)
4.
Department for Culture, Media and Sports(DCMS―文化・メディア・スポーツ省)
5.
Swiss Cottage Central Library, London Borough of Camden(スイス・コテージ中央図書館、カムデン)
6.
Open University(オープン・ユニバーシティ)
7.
Learning + Skills Council(LSC−学習+スキルズ・カウンシル)
8.
British Educational Communications and Technology Agency(BECTA−英国教育コミュニケーション技術エージェンシー)
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委員による提言
1.
学習の交流と情報機器活用の関係について
2.
最新メディアの活用と生涯学習
3.
グループ間討議のためのテレビ会議システムの運用方法
4.
eラーニングによる研修におけるテレビ会議システムの活用
5.
提言にかえて−群馬県視聴覚センターの取組−
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