平成14年度文部科学省委託事業

「情報化社会における学習資源提供の在り方に関する調査研究」
報 告 書



調査研究にあたって
   
国内開発状況調査
   
国内における最新の学習資源提供機器利用調査
     
  1. 実践先訪問調査
     
    (1)《映像ソフトウェア》インタラクティブビデオ制作用オーサリングソフト

    (2)《e−ラーニングなどインターネット利用遠隔教育》

     
  2. モニター試用実践事例調査
     
    (1)《手書き入力システム》《ペンタブレット》  300K用 56K用

    (2)《映像サーバ》《映像ソフトウェア》  300K用 56K用

    (3)《e−ラーニングなどインターネット利用遠隔教育》

    (4)《携帯情報端末》PDA  300K用 56K用

     
  3. 教育活用実践事例調査
     
    (1)《インターネットによる気象データ観測》

    (2)《e −ラーニングなどインターネット利用遠隔教育》《携帯情報端末》

       テレビ電話機能付携帯電話等

    (3)《デジタル顕微鏡》《ハードウェア》

    (4)《電子情報ボード》

    (5)《音声再生本》

    (6)《携帯情報端末》《インターネットによるコミュニケーションツール》

       インターネットを利用した携帯電話

    (7)《e−ラーニングなどインターネット利用遠隔教育》《e−ラーニングシステム》

 
海外訪問調査(フィンランド・ドイツ)


報告書(PDF)前半
1.16MB
報告書(PDF)後半
1.35MB
製品分類(調査結果)
 


※ 動画資料をご覧になるには、ウィンドウズメディアプレーヤー6.4以上が必要です。
※ 報告書(PDF)をご覧になるには、Adobe(R)Acrobat(R)Readerが必要です。

Copyright(c)2003, Japan Audio Visual Education Association
All Rights Reserved.
日本視聴覚教育協会