．調査研究にあたって
１．
調査研究の意義と目的
２．
これまでの調査経過
３．
本年度の課題
．実践事例１．
企業研修
実践事例２．
大学・民間教育事業
実践事例３．
通信制高校
実践事例４．
青少年教育指導者研修における試行
実践事例５．
シニアが中心となってすすめるｅラーニング
−インターネット市民塾運営ワーキンググループ−
実践事例６．
中小企業とＮＰＯのためのｅラーニング
実践事例７．
自治体と大学の連携による地域のｅラーニング
全国で広がるインターネット市民塾
実践事例８．
富山インターネット市民塾
実践事例９．
わかやまインターネット市民塾
実践事例１０．
徳島インターネット市民塾
実践事例１１．
おおがた学校
生涯学習におけるｅラーニング活用事例調査を行っての所感
．１．
これからの生涯学習ネットワーク・システムについて （山本恒夫委員）
２．
ＩＴを活用した学習機会のパターンと今後の課題 （浅井経子委員）
３．
生涯学習社会における学習コンテンツ共有再利用・流通インフラの構築 （山田恒夫委員）
４．
生涯学習の広がりとメディア活用の方法に関する検討 （中山実委員）
５．
シニアの学習資源により、戦略テーマになる生涯学習 （堀池喜一郎委員）
．今後の課題と展望
参考・映像資料（ヒアリング報告）について
謝辞
