優秀映像教材選奨と教育映像祭
この選奨は、 昭和 29 ( 1954 )年から長きにわたって実施されています。毎年、新作の教育映像および教育デジタルコンテンツのうち、すぐれた作品を選奨し、各部門の最優秀作品には文部科学大臣賞が贈られています。わが国で実施されている映像コンクールの中で、もっぱら学校教育・社会教育・産業教育の「教材」としての視点から選奨が行われている唯一のものです。
教育映像祭は、例年夏季に中央行事が東京で開かれ、上記選奨の受賞作品の表彰や夏休みこども映画フェア、また、わが国の視聴覚教育の進展に功績のあった功労者の方々の表彰も行われます。
※令和2年度~令和4年度については、新型コロナウイルス感染症対策のため中止
優秀映像教材選奨
■令和6年度 優秀映像教材選奨 入賞作品
■令和6年度 優秀映像教材選奨 参加要領
■過去の入賞作品 令和06(2024)年度/ 令和05(2023)年度/ 令和04(2022)年度/ 令和03(2021)年度/ 令和元(2019)年度/ 平成30(2018)年度/ 平成29(2017)年度/ 平成28(2016)年度/ 平成27(2015)年度/ 平成26(2014)年度/ 平成25(2013)年度/ 平成24(2012)年度/ 平成23(2011)年度/ 平成22(2010)年度/ 平成21(2009)年度/ 平成20(2008)年度/ 平成19(2007)年度/ 平成18(2006)年度/ 平成17(2005)年度/ 平成16(2004)年度/ 平成15(2003)年度/ 平成14(2002)年度/ 平成13(2001)年度/ 平成12(2000)年度/ 平成11(1999)年度
※令和2年度 優秀映像教材選奨 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
夏休みこども映画フェア