第部 視聴覚教育(メディア)研修の現状について
ここでは、貴機関で実施されている視聴覚教育(メディア)研修の現状について、お尋ねします。それぞれの質問に対する回答を○で囲んでください(「複数回答可」の表記があるもの以外は単一回答)。また、状況に応じて( )内にご意見をご記入ください。
|
1. 研修の重要性・必要性について、どのようにお考えですか。(複数回答可) |
|
|
a. |
受講者の基礎的な知識・技術の向上のために重要である |
|
|
b. |
視聴覚教育(メディア)の指導者育成のために重要である |
|
|
c. |
地域におけるメディアの普及・利用の状況の周知のために重要である |
|
|
d. |
機関の活動の周知の一環として重要である |
|
|
e. |
機関で保有している機材・メディアの有効利用の意味から重要である |
|
|
f. |
事例の蓄積、研修の在り方の研究のために重要である |
|
|
g. |
研修計画や研修プログラムの開発・改善のために重要である |
|
|
h. |
翌年度以降の研修予算の確保のために、継続して研修を行うことが重要である |
|
|
i. |
視聴覚教育(メディア)に関する研修の重要性(必要性)は低い
(理由: ) |
|
|
j. |
その他( ) |
|
2. ここ3年間の、貴機関における総事業費に対する、研修のための予算の割合をお答え下さい。 |
|
|
(総事業費を100%として、研修のための総予算の割合の概算を記してください)
平成12年度: 約 %
平成13年度: 約 %
平成14年度: 約 % |
|
3. 研修の企画・内容決定の際に参考にしている資料はありますか。 |
|
|
a. |
なんらかの資料を参考にしている
(資料名: ) |
|
|
b. |
参考にしている資料は特にない |
|
4. 現在、「視聴覚教育メディア研修カリキュラムの標準」を参考資料として活用していますか。 |
|
|
a. |
研修の企画・内容決定の際に参考にしている |
|
|
b. |
予算確保の拠り所として活用している |
|
|
c. |
「研修カリキュラムの標準」があることを知らなかった |
|
|
d. |
「研修カリキュラムの標準」があることは知っているが活用していない
(理由: ) |
|
5. 研修の内容はどのような基準から決定していますか。(複数回答可) |
|
|
a. |
受講(予定)者の要望から |
h. |
特定の資料、ガイドラインに沿って |
|
|
b. |
特定の機関からの要請に従って |
i. |
受講者を確保できそうな内容を中心として |
|
|
c. |
当面の教育課題から |
j. |
他地域における研修の実施状況を参考にして |
|
|
d. |
将来の必要性に対する予測から |
k. |
習得すべきであると思われる技能から |
|
|
f. |
研修機材の保有状況から |
l. |
教育メディアの動向から |
|
|
g. |
前任者の計画を参考にする |
m. |
その他( ) |
|
6. 予算の確保、内容の決定の際にはどのような資料が参考になると思われますか。(複数回等可) |
|
|
a. |
特定のメディアや学習内容について、研修を行う必要性(根拠)を示す資料 |
|
|
b. |
どのような内容を、どの程度の詳しさで扱うべきかを示す資料 |
|
|
c. |
研修の段階、順序性(なにをどのような順序で学習すべきか)を示す資料 |
|
|
d. |
研修のねらいと、予想される学習成果を示す資料 |
|
|
e. |
他地域での研修の事例を紹介する資料 |
|
|
f. |
その他( ) |
|
1. 定員確保のための方策をお答え下さい。(複数回答可) |
|
|
a. |
広報誌やニュースレターなどに、研修の予定や内容に関する情報を掲載している |
|
|
b. |
Webページを制作し、そこに研修の予定や内容に関するを掲載している |
|
|
c. |
研修ガイドブック、研修計画表などを作成し、地域の教育機関に配布している |
|
|
d. |
受講修了証、単位認定などのインセンティヴを用意している |
|
|
e. |
教育機関、ボランティア団体などに出向いたり、電話をしたりして参加を呼びかけている |
|
|
f. |
地域内の教育機関との間でメーリングリストを作り、研修に関する情報を送信している |
|
|
g. |
地域内の教育機関に出張・出前研修を行なっている |
|
|
h. |
研修のニーズ・要望に関する調査を行なっている |
|
|
i. |
遠方からの受講者のために、宿泊施設を用意している |
|
|
j. |
地域内で、研修が必要な教職員を研修に出向かせる仕組みを設けている |
|
|
k. |
機関で保有しているメディアや教材のうち、一部のものは研修を受けないと使えない
(メディア名: ) |
|
|
l. |
その他( ) |
|
2. 研修の定員確保の状況をお答えください。(複数回答可) |
|
|
a. |
各講座で定員を超える応募がある |
|
|
b. |
一部の講座では応募が定員に満たない(内容: ) |
|
|
c. |
応募が定員に達する講座がほとんどない |
|
|
d. |
応募が定員に満たない状況では、地域の各種教育機関に受講者の募集を要請する |
|
|
e. |
研修が必要な教職員を研修に出向かせる仕組みが、地域で確立されている |
|
|
f. |
その他( ) |
|
1. 近年、ニーズが高まっているのは、どのメディアを使ったどのような内容の研修ですか。
以下のスペースに、箇条書きにて簡単に記してください。 |
|
|
|
2. 近年、ニーズが低くなってきたのは、どのメディアを使ったどのような内容の研修ですか。
以下のスペースに、箇条書きにて簡単に記してください。 |
|
|
|
3. 数年後の状況を考えたとき、どのメディアを使ったどのような内容の研修の必要性が高まっていると予想されますか。
以下のスペースに、箇条書きにて簡単に記してください。 |
|
|
第U部 「視聴覚教育メディア研修カリキュラムの標準」の改正に当たって
ここでは、「視聴覚教育メディア研修カリキュラムの標準」(以下、「標準」)の改正について、ご意見を伺います。それぞれの質問に対する回答を○で囲んでください。また、状況に応じて( )内にご意見をご記入ください。
|
1. 研修カリキュラムの「標準」に類する資料は、必要であると思われますか。 |
|
|
a. |
研修の企画・内容決定の際に参考にする資料として必要である |
|
|
b. |
予算確保の拠り所として必要である |
|
|
c. |
研修カリキュラムの「標準」は特に必要ない
(理由: ) |
|
|
d. |
その他( ) |
|
2. 研修科目(講座)の紹介の仕方として望ましいものをお選びください。 |
|
|
a. |
「標準」では研修内容の大枠のみを示し、研修内容の詳細は各機関で決定するのが望ましい |
|
|
b. |
「標準」に研修内容の大枠を示すばかりでなく、研修内容の詳細をも示すのが望ましい |
|
|
c. |
その他( ) |
|
3. 研修科目(講座)の分類の方法として望ましいものをお選びください。(複数回答可) |
|
|
a. |
対象(学校教育関係者/社会教育関係者/市民など)による分類 |
|
|
b. |
受講者の習熟度(上級・初級/専門・基礎など)による分類 |
|
|
c. |
研修の形態(グループ・個別/対面型・遠隔型など)による分類 |
|
|
d. |
研修内容の学習領域(知識・技能など)による分類 |
|
|
e. |
メディア・機器の種別(デジタルカメラ/テレビ会議システム)による分類 |
|
|
f. |
メディア・機器の機能・特性(発表用メディア/情報記録用メディアなど)による分類 |
|
|
g. |
習得すべき技能(プレゼンテーション/動画編集など)による分類 |
|
|
h. |
その他( ) |
|
4. 「標準」に研修時間配分の目安は示されるべきであると思われますか。 |
|
|
a. |
研修にかかる正味時間・日数によって、示されるのが望ましい |
|
|
b. |
時間の比率(例 知識1:技術3)によって、示されるのが望ましい |
|
|
c. |
時間配分の目安が示される必要はない |
|
|
d. |
その他( ) |
|
5. 「標準」に研修の評価についての指針は示されるべきであると思われますか。 |
|
|
a. |
「標準」に評価の方法が示されるのが望ましい |
|
|
b. |
「標準」に評価の観点・基準が示されるのが望ましい |
|
|
c. |
評価の方法や基準が示される必要はない |
|
|
d. |
その他( ) |
|
6. 「標準」に研修の事例は示されるべきであると思われますか。 |
|
|
a. |
「標準」に研修の計画、実施、評価についてかなり詳細な事例が付されるのが望ましい |
|
|
b. |
「標準」に研修の内容に関する簡単な事例が付されるのが望ましい |
|
|
c. |
「標準」に研修の事例が示される必要はない |
|
|
d. |
その他( ) |
|
7. 「標準」の配布の方法として望ましいものをお選びください。(複数回答可) |
|
|
a. |
冊子(印刷媒体)による配布 |
|
|
b. |
ホームページを制作し、Web上で公開 |
|
|
c. |
CD-ROMなどの電子媒体による配布 |
|
|
d. |
ニュースグループ、メールによる配信 |
|
|
e. |
その他( ) |
|
8. 従来の「標準」に基づく、視聴覚教育メディア研修では、国、都道府県、市区町村という3段階の研修を設けていましたが、
今後の研修の実施段階として望ましいものをお選びください。 |
|
|
a. |
国、県、市区町村という3段階に分けるのが望ましい |
|
|
b. |
都道府県と市区町村の2段階に分けるのが望ましい |
|
|
c. |
研修を段階ごとに分ける必要はない |
|
|
d. |
その他( ) |
視聴覚教育メディア研修の実施状況に関するアンケート
ここでは、貴機関における視聴覚教育メディア研修の実施状況についてお尋ねします。
以下の表1(研修カリキュラム:都道府県が実施)、表2(研修カリキュラム:市町村が実施)に示されている研修科目のうち、貴機関で実施されているものについて、その実施回数を記してください。また、それぞれの研修内容の重要性についてのお考えを、◎:研修をかならず実施すべき、○:実施した方がよい、△:実施する必要性は低い、×:実施する必要はない、の4段階にて記してください。
表1 研修カリキュラム(都道府県・政令都市が実施)対照表
|
・実施の状況 : |
研修の実施回数を記入 |
|
|
|
|
・研修の重要性 : |
(◎:研修を必ず実施すべき |
|
○:実施した方がよい |
|
△:必要性は低い |
|
×:実施する必要はない) |
|
実施の状況
(実施回数) |
内容の重要性 |
総論 |
|
|
1. 視聴覚教育の現状と課題 |
|
|
2. 地域の視聴覚教育支援体制の現状 |
|
|
3. 施設内における教育メディア利用の協力体制づくり |
|
|
4. 教育におけるコンピュータの利用の意義 |
|
|
5. 教育におけるデータベースの利用の意義 |
|
|
6. 教育における通信システムの利用の意義 |
|
|
7. 教材作成の理論と技術 |
|
|
8. メディアについての教育(著作権等を含む) |
|
|
教育メディア各論 |
|
|
1. 視聴覚教材と学習過程 |
|
|
2. 各種視聴覚教材(CAI教材を含む)の選択と評価 |
|
|
3. 視聴覚教材を用いた学習指導案の作成 |
|
|
4. 教育メディア利用の実践と方策 |
|
|
5. 教育メディアの動向 |
|
|
(1) 統合型教育メディアの動向 |
|
|
(2)教育メディアの複合利用の実際 |
|
|
(3)新たな教育映像環境の動向 |
|
|
6. 視聴覚教育機器とコンピュータの接続 |
|
|
教育メディア特講 |
|
|
(コンピュータ) |
|
|
1. OSとアプリケーションソフト |
|
|
2. 簡易言語によるプログラミング |
|
|
3. オーサリングシステム等による教材作成 |
|
|
4. ワープロ、表計算、グラフィックソフト等による課題演習 |
|
|
(通信システム・データベース) |
|
|
1. ネットワークの概念 |
|
|
2. 通信システムの種類 |
|
|
3. 情報検索の基礎 |
|
|
4. データベース・システムの基本機能 |
|
|
表2 研修カリキュラム(市町村が実施)対照表
|
・実施の状況 : |
研修の実施回数を記入 |
|
|
|
|
・研修の重要性 : |
(◎:研修を必ず実施すべき |
|
○:実施した方がよい |
|
△:必要性は低い |
|
×:実施する必要はない) |
|
実施の状況
(実施回数) |
内容の重要性 |
|
|
|
|
総論 |
1. 視聴覚教育の意義と方法 |
|
|
2. 教育メディアの動向 |
|
|
3. 視聴覚ライブラリー及び視聴覚センターの現状 |
|
|
4. 統合型教育メディアの基礎 |
|
|
|
スライド |
|
|
知識 |
1. スライド教材の機能と役割 |
|
|
2. スライド映写機の種類と構造及び機能 |
|
|
3. スライド映写機の管理 |
|
|
4. スライド教材製作の動向 |
|
|
活用 |
1. 機種に応じたスライド映写機の操作
|
|
|
2. スライド教材の投映環境 |
|
|
3. 使用条件に応じたスライド映写機の選定 |
|
|
4. スライド教材の学習指導への利用計画の作成 |
|
|
5. スライド教材の自作 |
|
|
6. スライド教材の評価 |
|
|
|
オーバーヘッド投映(OHP) |
|
|
知識 |
1. OHP教材の機能と役割
|
|
|
2. OHPの種類と構造及び機能 |
|
|
3. OHP教材の種類 |
|
|
4. OHPの管理 |
|
|
5. OHP教材製作の動向 |
|
|
活用 |
1. 機種に応じたOHPの操作 |
|
|
2. OHP教材の投映環境 |
|
|
3. 使用条件に応じたOHPの選定 |
|
|
4. OHP教材の学習指導への利用計画の作成 |
|
|
5. OHP教材の自作 |
|
|
6. OHP教材の評価 |
|
|
|
放送 |
|
|
知識 |
1. 放送の教育的特性と効果 |
|
|
2. 教育番組の製作・提供のしくみ |
|
|
3. 校内放送の施設・設備 |
|
|
4. 放送活用能力の育成(マスコミ教育) |
|
|
活用 |
1. 放送利用のための機器操作、施設設備 |
|
|
2. 放送利用の諸形態 |
|
|
3. 放送番組利用計画の作成 |
|
|
4. 校内放送の活用 |
|
|
5. 校内放送の運営 |
|
|
6. 校内放送番組の利用と評価 |
|
|
|
映画 |
|
|
知識 |
1. 映画の教育利用 |
|
|
2. 映画の原理と特性 |
|
|
3. フィルムの種類と形状 |
|
|
4. 映写機の種類と構造 |
|
|
5. 映写機の管理 |
|
|
6. 教材供給の方法と仕組み |
|
|
7. 映像教育としての映画の利用 |
|
|
活用 |
1. 映写機の操作等 |
|
|
2. フィルムの扱いと接合 |
|
|
3. 映画教材の学習指導への利用計画の作成 |
|
|
4. 映画会の計画と運営 |
|
|
|
録画 |
|
|
知識 |
1. 録画の教育利用 |
|
|
2. 録画機器の種類と特徴 |
|
|
3. 再生機器の種類と特徴 |
|
|
4. 周辺機器の種類と特徴 |
|
|
5. ビデオカメラの種類と特徴 |
|
|
6. 録画教材の種類と特徴 |
|
|
活用 |
1. テレビ番組の録画・再生 |
|
|
2. ビデオカメラを使った撮影・記録 |
|
|
3. ダビング |
|
|
4. 簡易編集 |
|
|
5. 録画教材の学習指導への利用計画の作成 |
|
|
6. 録画教材の自作 |
|
|
7. 録画教材の評価 |
|
|
|
コンピュータ |
|
|
知識 |
1. コンピュータの教育利用 |
|
|
2. コンピュータの基本機能 |
|
|
3. 周辺装置の機能 |
|
|
4. ソフトウエアの役割 |
|
|
5. プログラム言語の基礎知識 |
|
|
6. データベースの機能と利用 |
|
|
活用 |
1. コンピュータの基本操作 |
|
|
2. ソフトウエアの実行 |
|
|
(1) ワープロソフトの利用 |
|
|
(2) データベースソフトの利用 |
|
|
(3) 表計算ソフトの利用 |
|
|
(4) グラフィックソフトの利用 |
|
|
(5) 学習ソフトの利用 |
|
|
3. 学習指導へのコンピュータ利用計画の作成 |
|
|
4. パソコン通信の機能と利用 |
|
|
ここでは、貴機関におけるメディア、教材の保有状況についてお尋ねします。
以下の表に示されているメディア、教材のうち、貴機関で保有されているものについて、その保有台数または保有個数を記してください。また、それぞれのメディア、教材に対する研修の重要性についてのお考え、◎:研修をかならず実施すべき、○:実施した方がよい、△:実施する必要性は低い、×:実施する必要はない、の4段階にて記してください。なお、貴機関で保有されているメディア、教材のうち、表に記載されていないものについては、表の末尾に付け加えて記していただければ幸いです。
・保有台数/個数 : |
各メディアの保有台数・個数を数量にて記入 |
|
|
|
|
・研修の重要性 : |
(◎:研修を必ず実施すべき |
|
○:実施した方がよい |
|
△:必要性は低い |
|
×:実施する必要はない) |
|
|
研修の重要性 |
ハードウェア |
|
|
16ミリ映写機 |
|
|
スライド映写機 |
|
|
オーバーヘッド投影機(OHP) |
|
|
書画カメラ / 実物投影機(OHC) |
|
|
拡大機 |
|
|
スチール・カメラ |
|
|
BS・CSチューナー付テレビ |
|
|
液晶パネル / 大型ディスプレイ |
|
|
その他テレビ(テレビデオ含む) |
|
|
ビデオデッキ(VHS、β、8ミリ) |
|
|
DVD / LD/ CDVプレイヤー |
|
|
DVDレコーダー |
|
|
ビデオカメラ・レコーダー(VHS/8ミリ) |
|
|
ビデオ編集機 / 編集卓 |
|
|
ビデオ・ダビング機 |
|
|
カセット・テープレコーダー/CD・MDプレイヤー・レコーダー |
|
|
ランゲージ・ラボラトリー(LL)設備 |
|
|
放送設備 |
|
|
撮影・編集スタジオ |
|
|
コンピュータ・ハードウェア |
|
|
Windows コンピュータ |
|
|
Appleマッキントッシュ・コンピュータ |
|
|
UNIX / LINUX コンピュータ |
|
|
ノート(モバイル)パソコン |
|
|
デジタル・カメラ |
|
|
デジタル・ビデオカメラ |
|
|
ビデオプロジェクター |
|
|
CD-ROM制作機(デュプリケータ) |
|
|
ノンリニア編集機 |
|
|
テレビ会議システム |
|
|
電子情報ボード |
|
|
スキャナー |
|
|
レーザー・プリンター |
|
|
インクジェット・プリンター |
|
|
モバイル情報・通信機器 |
|
|
ハンドヘルドPC, PDA |
|
|
携帯電話 |
|
|
PHS |
|
|
メール端末 |
|
|
コンピュータ・ソフトウェア |
|
|
ワードプロセッサ |
|
|
表計算 |
|
|
データベース |
|
|
デスクトップ・パブリッシング |
|
|
オーサリング、マルチメディア |
|
|
プレゼンテーション |
|
|
ビデオ・オーディオ編集 |
|
|
画像編集 |
|
|
ウェブページ編集 |
|
|
メーリング |
|
|
成績管理 |
|
|
プログラミング |
|
|
辞書・辞典ソフト |
|
|
映像集・画像集ソフト |
|
|
各種学習ソフト |
|
|
その他のソフトウェア |
|
|
16ミリフィルム教材 |
|
|
ビデオ教材(VHS、β、8ミリ) |
|
|
OHP教材 |
|
|
1
インターネットへの接続状況 |
|
|
一般電話回線 (56K) |
|
|
ISDN回線 (64K/128K) |
|
|
LAN回線 (10M/100M) |
|
|
ケーブルTV回線 (2M) |
|
|
ADSL・DSL回線 (1.5M/8M/12M) |
|
|
光ファイバー回線 (10M/100M) |
|
|
その他のハードウェア、ソフトウェア |
|
|
・エル・ネット送受信機 |
|
|
・テレシネ装置 |
|
|
・ビジュアル・プレゼンター |
|
|
|